太神楽とは

太神楽は、江戸時代に伊勢神宮、熱田神宮、西宮神社の神官が神様の代わりとして全国を廻り、獅子舞で厄払いをしたのが始まりで、この時、共に演じられたのが太神楽曲芸です。 太神楽曲芸の代表的な演目である、傘回しには、傘の形が「末広がり」である事から、皆様が次第に、ご繁盛ご繁栄します様にとの、思いが込められております。

ザ・ラッキー(幸治・舞・優)

ラッキー幸治は6歳で、太神楽(だいかぐら)曲芸師で投げ物曲芸の第一人者である、豊来家宝楽に入門。 曲芸とアクロバットを修行後、 師匠と共に、日本中の米軍キャンプやキャバレーなどで活動。20歳で独立を機に、東京から大阪へ来阪。アクロバット・ジャグラーチーム「ラッキートリオ」を結成。テレビ、演芸場などで活躍し、 解散後はソロで活動。 平成8年、娘の舞が弟子入りし、「ザ・ラッキー」を結成。 妻の優もアシスタントに加わり、現在ファミリーで活動中。

縁起の良い獅子舞と曲芸の数々で、お客様に「福」をお届けいたします。

ラッキー幸治の熟練の技、ファミリーならではの息の合った舞台をお楽しみください。

[受賞歴] 平成28年度文化庁芸術祭優秀賞(ラッキー幸治)

ザ・ラッキーでの主な出演歴

【テレビ出演】

NHK上方演芸ホール、かんさいニュース一番、ぐるっと関西、衛生演芸特選(BS2)、田渕岩夫の特ダネテレビ(京都テレビ)

【CM出演】

SSKスポーツ(2004年)

【演芸場】

国立演芸場、ワッハ上方、B1角座、国立文楽劇場・上方演芸特選会

【その他】

「いっこく堂ライブ」ゲスト出演多数、各種イベント・パーティー、敬老会、お祭り、学校公演、百貨店、ショッピングセンター、住宅展示場、遊園地、温泉・ホテルでの長期出演など

縁起の良い獅子舞と曲芸の数々

前半が「獅子舞」、後半が「曲芸」になります。

【寿獅子舞】

厄を払い、福を呼び込みます。

【傘の曲】

傘の上で、鞠や湯のみ茶碗を廻します。傘の形が「末広がり」で、縁起の良い曲芸です。

【五階茶碗の曲】

台茶碗(撥)を顎に立て、その上に紅白の房やお茶碗などを積み上げていきます。

【土瓶】

くわえたバチの上で、土瓶を自由自在に操ります。太神楽曲芸で、最も難易度が高い芸です。

【出刃皿】

出刃包丁の上で、大皿を廻します。刃物で邪気を切り祓い、運勢がさら(皿)に、良くなります様にとの願いが込められています。

【ナイフ】

運を切り開く刃物を投げ分けます。

【輪(リング)】

平和(平たい輪)を祈願して、二人で輪(リング)を投げます。

関西演芸協会 会員

太神楽曲芸協会 会員

所属協会